おきあがりこぼし

５月の児童クラスでは、張り子のおきあがりこぼしを作りました。
新聞紙や障子紙を風船に貼り、翌週乾いてからお腹を切り、風船を取り出して、底の部分におもりになる石を入れました。その後切った部分をまた張り合わせ他のですが、この作業はなかなか難しかったようです。
おきあがりこぼしになった張り子にペイントしたり、別の素材を貼ったりしてニスを塗って、完成です。
動きも面白く、楽しい作品になりました。

５月の幼児クラス

５月の幼児クラスは３回かけてフルーツバスケットを作りました。
１回目は果物をよく見ながら、粘土で形をつくり、
２回目は着彩、そして３回目はひもや裂き布でバスケットを作りました。